トロフィーを生活のアクセントにとりいれよう

トロフィーは英語で言うとTrophy。
語源をたどるとギリシャ語の戦利品を意味する“Tropaion”がそれにあたります。

戦争で敵方から取った兜、鎧、楯などを飾る慣習から生まれたとされます。
紀元前の硬貨からも柱に飾られた戦利品が記されていることから、はるか昔からの慣習としてあったということが考えられます。
現在では、競技会、スポーツの試合等で優秀者に与えられる優勝カップや優勝盾、像などを総称してトロフィーと言います。
スポーツ以外の文化、芸術等の分野においても、競技会の優勝者にトロフィーが授与される場面を見る事ができます。
昭和の時代、テレビ等のブラウン管を通じて写るトロフィーは優勝カップのような形のトロフィーが多かったのですが、今では様々な形のトロフィーがあります。

例えば大まかに分けてトロフィーの形は四種類ほどあります。
4本柱トロフィー、本体部分が四本の金属管からできていて、上部にはトロフィー人形と言われる女神、ハト、ワシなどがとりつけられているもの。
1本柱トロフィーという本体部分が1本の金属柱で作られているもの。
クリスタルトロフィーといって、トロフィー全体が透明な本体で、ガラス製であったりアクリル製であったりして、内部に像が埋め込まれていたり、文字の刻印があったりするタイプのもの。
ブロンズトロフィーと言う本体部分がブロンズ像のようなデザインになっているもの。
一昔前はトロフィーというと確固たる競技会に出場し、そして勝ち取らないともらえないという感覚がありました。
学校でも校長室の後ろの棚にしっかりとトロフィーが飾られているというようなイメージがあります。
けれども、今ではもう少しカジュアルな感じでトロフィーも身近になってきているようです。
子供達がよく通っている公文の教室等でも各地域の表彰式などで、小さなガラスの柱に刻印が入っているデザインの者が、子供達に配られます。
持ち運びも便利で、子供部屋にも気軽に飾ることができる、かわいらしいトロフィーです。
また、会社のゴルフコンペ等でもお洒落なトロフィーを用意していたりします。
ネットでは様々なトロフィーが購入でき、そこに刻印等やラッピングまでサービスしてくれるようなお店がいろいろとあるのです。
営業成績がいい人にトロフィーを渡す会社もあるようです。
大学のゼミでも、先生が優れた成績を納めた生徒に、トロフィーを渡している人もいると聞いた事があります。
けれどもトロフィーというものは身近になっても、人の競争心というようなものをくすぐるようなものでもあります。
綺麗な記念すべきオブジェが人のやる気をアップさせるのです。

一度インターネットのトロフィーのお店を覗いてみてください。
きっと一つは自分の部屋に飾りたいと思うようなデザインを見つける事でしょう。
家族の記念日に使ってもなかなか面白いかもしれません。
人のモチベーションを格段にアップしてくれるトロフィーを是非、生活の一ページにも取り入れてみてください。
きっと普段と違う色合いで生活を演出してくれることでしょう。

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